“貴方のお洋服を、もっとドラマティックに!”
川口市で [洋服お直し✂と骨格診断👗] のアトリエやってるNikiです✨
前回の続きになります('ω')ノ
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⚠情勢を鑑みてフィッティングを中止する場合があります_(._.)_sumimasen...
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横浜市動物愛護センター
1階。
入口正面に、ドドーン!と、キャットタワーやケージが。
猫を飼う時に必要なものが展示されてあり、里親希望者さんは気持ちが高鳴るのではないでしょうか♪
ペットとの防災についての展示や、
介護が必要なペットの備えの展示も。
他には、ペットと一緒に利用可の「飼育体験実習室」と、人だけ利用可の「視聴覚室兼研修室」など。これらはペット関係じゃなくても趣味のサークル活動などで利用できるそうです。
そして、離れには譲渡可能の猫とガラス越しに見られる「猫ふれあい室」。見学した時には室内に里親希望の方がお見合いしていました。
2階には、「グルーミング体験室」。
離れには譲渡可能の犬が過ごす「犬ふれあい室」。大きなガラス扉から日が差し込んで気持ちよさそう。
3階には、閲覧自由な図書が並ぶ「市民活動室」、作品などが展示できる「市民交流プラザ」。
芝生の中庭は「ふれあい広場」。こちらはセンターのワンちゃんもお散歩していましたが、一般利用も可。お散歩だけでなく、地域のイベント利用もできるようです。
中庭の端には東屋「猫の家」。「猫ふれあい室」の猫ちゃんたちはケージに入っていましたが、「猫の家」の猫ちゃんたちは室内フリー。猫の生活が観察できるように」なっていて、性格によって過ごす場所を分けているそうです。
センター内の多くのスペースが一般開放されていて素晴らしいと感じました。職員さんも質問によく答えてくださいました。月曜日~土曜日までの8:45~17:15に開館していますので、お近くの方は見学だけでもいかがでしょう。保護されなければいけない動物がいることは、動物の問題ではなく人の問題です。愛護センターが人々の暮らしに身近に感じられる施設であることが素晴らしいと感じました。
この見学会は【ペット共生デザイン協会】様が企画してくださいました。猫を保護した経験のある方や、近所だけどなかなか来る機会がなかったという方、観光関係の学生さんなど、さまざまな目的の方が10名くらい参加されていて、参加者同士のお話も楽しかったです。
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