おしゃれを楽しむ!Maison de Remode Niki’s diary

埼玉県川口市の洋服お直し屋の日記

埼玉県、猫の里親希望の方に情報をシェア

 “貴方のお洋服を、もっとドラマティックに!”
川口市で [洋服お直し✂と骨格診断👗] のアトリエやってるNikiです✨

保護猫の里親さん募集のお話です。

 

  

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 ☟先月のブログでふれた、多頭飼育崩壊の家にいた猫たち。。

maisonderemodeniki.hatenablog.com

 

保護した子たち、里親募集が始まっています。

複数の保護団体さんが協力しあっているようですが、私はご縁があって「かわぐち犬猫応援隊」さんから一時預かりをしたので、そちらのブログをご紹介^^

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それぞれの預かりさんのお宅で健康を整えて、人慣れした子たちが続々とエントリー✨

一緒に幸せになってくれる飼い主さんとの出会いを待っています。

 

 

私のエコひいきは、3番のイブちゃん✨

ameblo.jp

我が家にほんの数日でしたが預かりでいた子なんです(*´ω`*)

人間好きの、猫苦手ということで先住猫のいないお家を希望😸我が家ではお迎えしてあげられないので、可愛がってもらえる里親さんに繋がるように、せめて、この子の魅力を語ります!!!

 

☟我が家にいた時のイブ。

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我が家に着いた初日は少し動き回る元気があったのですが、現在の姿と比べるとやはり目もうつろです。この時は目やにも。下痢もするようになってヘロヘロなのに、ちゃんとおトイレを使おうと懸命な姿がいじらしかった。

積もり積もったこれまでの栄養不良や、保護されてからの避妊手術にワクチン、移動。シニアのイブには相当体にこたえたようで、あれよあれよと具合が悪くなってしまい。このまま我が家にいては死んでしまう!そのくらい心配して、かわぐち犬猫応援隊さんのかかりつけの動物病院に近いボランティアさんのお宅に移動となりました。そこは我が家に来る前に避妊手術のあと過ごしていたお宅なので、移動と言っても出戻るかたち。医療にかけてもらったり、可愛がってもらって、すっかり元気に♥ご飯もしっかり食べられるようになりました♥

 

花柄のブランケット、気に入っていたので我が家を離れる時にお渡ししたのですが、今でも使ってくれているそうで、なんて可愛い♥

愛情をかけてあげればしっかり受け止めてくれる、とてもいい子です^^

 

イブという名前は飼い主さんが決まるまでの仮名ですが、私がつけさせてもらいました。ヘブライ語で「生きる」という意味合いがあります。多頭飼育の同じ現場から保護された子の中には、体調不良を乗り越えられなくて亡くなってしまった子たちもいます。イブは、生きてくれました。両耳や、右目のにごりは喧嘩によるものだそうですが、それこそがイブが生き抜いてきた愛しい証。

 

この子の里親さんになってみたい、そう思ってくださる方がいらっしゃいましたら、かわぐち犬猫応援隊さんのブログ内に連絡先☎がありますのでそちらに宜しくお願いいたします。

他の子も、ビビッ⚡と運命感じた子がいたら是非お問合せをしてくださいね^^

 

 

 

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