保護猫団体に保護をしてもらったことがある方へ
“貴方のお洋服を、もっとドラマティックに!”
川口市で [洋服お直し✂と骨格診断👗] のアトリエやってるNikiです✨
助けてあげたい猫がいる!でも、自分で保護できない。。保護猫団体に連絡したら保護してくれてやったー♪のままの方へ。できる限りのお願いです。
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目の前に助けを必要としている猫がいる、助けたい!!
そんな時、猫好きだけど自分で保護できない状況であれば、どこで保護してもらえるか?!必死で探すかと思います。
「保健所は殺処分されるし。。」☜川口市の保健所では殺処分しませんが、緊急性のある案件では死んでしまうことがあるかもしれません。
「ペット不可だし。。」
「アレルギーだし。。」
「面倒みられないし。。」
いろいろ悩まれた結果、保護団体に電話。
保護団体も仕事をしながらのボランティアが多数のため、受けてくれたらラッキー。
つながらなかったり断られたことを不満と感じる方もいらっしゃいますが。。
そして、ボランティアは話を聞いてしまった以上、できることをしたいと考えます。まだ見ぬ猫のために自分の生活をそこそこ犠牲にして。
目の前から可哀そうな猫がいなくなった、それも一つの役目です。どうしたら目の前の命を助けられるか?ボランティアを探して、電話をするにも勇気が必要だったことでしょう。
そこから。これから続く命を預かった方は、成長させ・体調を整え・ずっとのお家が見つかるまで世話を続けるのです。
もしも、です。
これまでに自分が助けられなかった命をボランティアにお願いしたままの方がいたとしたら。預けた先に、どれだけ労力やお金がかかるか想像できていなかったとしたら。
これからでも、自分の依頼を聞いてくれた保護団体に問い合わせをしてみてください。「今」だから必要としている物の寄付に貢献できるかもしれません^^
現在、ロイヤルカナンのベビーフードが輸入の関係で店頭で欠品中のところが多いとか。
離乳食を必要としているベビちゃんたちに大切なフード。赤ちゃん猫の保護依頼をした方は、お近くのお店で見かけた際はできる範囲で購入してご寄付するのも素晴らしい支援だと思います✨
誰もが保護できるわけではありません。
誰もが助けを必要としている命に気づけるわけではありません。
出来る部分をお互いに補いながら、周囲の命に優しい輪が広がってほしいと願います。
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