maisonderemodeniki.hatenablog.com
…からの~🚌💨
[エルメスの伝統]×[京都祇園町屋の伝統]の融合、というコンセプトに惹かれてどうしても行ってみたかった場所に行くことができました✨
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たまには旅行へ!もはや飼い猫がいないと私が眠れないので、日帰りです。
朝4時半出発、お留守番よろしくね😸😸
わかってる?
JTBで新幹線を予約して、京都まで。いくつか条件はあったものの(時間とか)、JRでチケットをとるよりも安く購入できました。しかも、当日限定でキオスクで使えるお買い物券¥3.000分のチケット付き!駅弁や自宅用のお土産買えて、お得感あり✨✨✨
🚅🚅🚅 [のぞみ]で東京駅から2時間ちょっと。
京都に到着。雲一つない快晴☀
京都ポートタワー。上には上がっていないけど、綺麗だったので📷✧
京都駅から近い、伏見稲荷大社へ移動。
狐が目印、全国約3万あるお稲荷神社の総本社。稲荷山全体が神域Σ(゚Д゚)
外国人が選ぶ日本の観光名所のランキングで1位らしい。
CMでも有名な“千本鳥居”。山頂までの一部の通りにあり、ここ以外も鳥居がいっぱい!
入り口付近は観光客がたくさんいて写真撮影をお互い気にしながら進んでいく感じ。山頂付近まで行くと人がばらけて、鳥居の写真も撮りやすい。
四辻。ここから山頂まであと15分くらい。思いがけず、ちょっとした登山に(^_^;)足元は整備されているので歩きにくいということはないのですが、階段の上り下りが続くので普段運動しない私は汗ばみました💦鳥居より足元見てた時間が長い…かも?
午前の時間をたっぷり歩いて早速疲れてしまいましたが、早起きして体を動かす気持ちよさを実感できました^ ^
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J-WAVEラジオのホームページの中にある
LISTENER'S SHOP/OFFICE || J-WAVE
のページに,
Maison de Remode Niki 載せてもらっています^^新しいお店の情報がアップされると順繰り下にずれていくので、今、Nikiページは11段目あたりにいます!J-WAVEを聞いているいろんなお店が掲載されていて楽しいページ。^^覗いてみてください👀✨
仕事中は専らJ-WAVEを聞いています。
クリス智子さん、ピストン西沢さん、堀潤さんが好きです^^休日に聞くことが多いクリスペプラーさんも好きです^^
【ご予約・お問合せ📨】
maisonderemode.niki@gmail.com
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先週9日までBunkamura ル・シネマ(渋谷)で上映されていた映画“メットガラ ―ドレスをまとった美術館”を最終日に駆け込みで観てきましたε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
映画“プラダを着た悪魔”のモデルとなった鬼編集長アナ・ウィンター主催、ニューヨークのメトロポリタン美術館服飾部門(メット)の祭典(ガラ)開催までの裏事情に迫ったドキュメンタリー。参加者が支払う高額な座席料が、その年のメットの運営費となるのだそう。祭典当日は、豪華な装飾を施された会場にゴージャスなセレブが集い、まさに豪華絢爛✨その日のために東奔西走するキュレーター他スタッフ勢も素晴らしい。
作品の公式映像はこちら☟映画は終わっちゃいましたが、雰囲気だけでも(^_^;)
ー画像はお借りしていますー ブラックダイアモンド💎リアーナ、とても綺麗でした✨
アナ・ウィンターのご令嬢☟ -画像はお借りしました-
お顔も美しく、スタイルも抜群✨作品の中で、このドレスのヒップあたりににお直しをいれるシーンがありました。お洋服もご自身もより美しく見せるためには、お直しは必要なんだな~と嬉しくなりました✨
Nikiも、お洋服を自分らしく美しく着たい方々のお手伝いをしています。洋服のお直しで、【お気に入りの一着】を【もっとお気に入りの一着】にしてみませんか^^?
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maisonderemode.niki@gmail.com
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お客様から嬉しいご感想をいただきました✨
[とっても丁寧な仕上がりで感動しています。
(中略)
寒くなって着るのが楽しみです。頼んで良かったです、、2枚とも長く着れそうです。 本当にありがとうございました❕]
☝レザージャケットと、コートのRemode をご依頼くださったお客様からの嬉しいご感想✨今回は、トレンチコートのBefore/Afterです^^
ーBeforeー
ーAfterー
・肩山カーブの調整・・・ドロップする位置をお客様に合わせて調整。
・袖巾詰め・・・二の腕あたりの袖巾をスッキリと。
・身幅詰め・・・バストから裾巾にかけて、約1サイズダウン。
・袖丈詰め
・ウエストベルトループを上に移動・・・お客様のウエスト位置に調整。
それから、ちょっと錯視を利用して見た目をすっきりさせています👀
前身頃のラグラン袖の付け線が、Beforeでは外広がりな大きなカーブ。せっかく身幅詰めをしても、この大きな外向きのカーブがなんとなく体を大きく見せてしまっているような・・・
Afterで、傾斜を緩やかに調整したことで、ちょっとしたことですが見た目もスリムなラインになりました👀
-Before- -After-
このコートの初代オーナーは、お客様のお母さま。お母さまに合わせたお直しが数か所入っていました。そこから、今回はこのコートを譲り受けた娘さん仕様に生まれ変わりました✨
たくさんの思い出を纏い世代を超えて進化する服、素材の確かな良品だからこそ成せるとびきりのRemodeです✨
これからも、このお洋服にたくさんの思い出が刻まれますように^^
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maisonderemode.niki@gmail.com
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お客様から嬉しいご感想をいただきました✨
[とっても丁寧な仕上がりで感動しています。
(中略)
寒くなって着るのが楽しみです。頼んで良かったです、、2枚とも長く着れそうです。
本当にありがとうございました❕]
☝レザージャケットと、コートのRemode をご依頼くださったお客様からの嬉しいご感想✨今回は、レザージャケットのBefore/Afterです^^
ーBeforeー
ーAfterー
・襟デザイン変更・・・襟付きをノーカラーに。
・袖巾詰め・・・二の腕あたりの袖巾をスッキリ。
・袖裏地カラー変更・・・袖をまくってお召しになる際に、もともとのピンク色に抵抗がおありだということで、黒色にチェンジ。
ジルスチュアートのスィートな女性の雰囲気に、お客様のスッと芯の通った女性らしさがマッチした仕上がりに✨お姉さまから譲り受けたジャケットだということでしたが、ご自身仕様に素敵にカスタマイズされました^^
【ご予約・お問合せ📨】
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アール・ヌーヴォーの巨匠、ミュシャの大作【スラヴ抒情詩】全20作の展示はあさって6日まで!
ミュシャといえば、美女と・草花と・流線型のモチーフの組み合わせが特徴の作品が有名☟
ー画像はお借りしていますー この作風、見かけたことはあるのでは👀
今回の展覧会でメインとなっている【スラヴ抒情詩】全20作は、もっと暗いタッチ・・・ミュシャ晩年の16年を費やして製作された作品は、最大で1枚の絵画が6m×8m!テーマの壮大さもさることながら、サイズからしてとてもダイナミック!!題材となっている彼自身の出生のルーツであるスラヴ民族への表現は暗いタッチ。そこに名声を手にしたパリで培った画力が存分に発揮されています。死が隣り合わせの風景に射す光の描写、とても美しいです。
そんな暗い印象の絵画の中で見つけた笑顔☟
撮影OKエリアで撮っています📷✧
撮影OKのエリア、入場前に案内があります。それ以外のエリアで隠し撮りしている人いましたが、マナー違反は作品への冒涜。展覧会終了間近のせいか、入場までかなり並んで入ります。今日は100分待ち。せっかくの貴重な展覧会、その場に居合わせた者同士、気持ちよく空間をシェアしたいものです。
これら大作全20作がチェコ国外に貸し出されるのは世界初だそう。気になっていたけどまだ行けていなかった方、駆け込んだほうがいいいです~💨
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リーフレットの構図も素敵^^☟