本年も、Maison de Remode Niki を宜しくお願いいたします。
ホームページも宜しくお願いいたします＾＾
maisonderemodeniki.wixsite.com
今年のお節は、旅行会社のカタログから注文できるものを、初めて頼んでみました＾＾
さらに、初めての冷凍タイプ🐧
どんなかなぁ～？！と、ちょっとおそるおそる段ボールを開けてみると・・・
風呂敷に包まれてた！
風呂敷を開けると・・・
おぉ！見た目は、いい感じ！
仕切りが[幸]の形になっているのがポイントです＾＾
味は良かったのですが、解凍したときに食感が落ちますね⤵
でも、話のタネになって、楽しくいただきました＾＾
毎年、どの鍋で作ってたっけ？と大晦日にワチャワチャ作った煮物も無事に完成して・・煮てるうちにギリギリ鍋に収まりました＾＾；
テーブルに並べたところ、お正月っぽい感じ～✨
お屠蘇は主人と友人には評判が良くなく、毎年だいたい一人で飲みます。
雰囲気が好きなので、毎年用意します＾＾
お天気も良く、気持ちのいい新年のスタートでした✨
2016年を、滞りなく終えようとしています。
アトリエに足を運んでくださったお客様をはじめ、ブログを応援してくださった皆様に、心からお礼を申し上げます。
お客様に成長させていただいた1年だったと感じています。
2017年は、より満足していただけるように精進してまいります。来年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
これまで、アトリエのご案内として、ﾌﾞﾛｸﾞの過去記事[プロローグ]を使用していました。
maisonderemodeniki.hatenablog.com
ブログをはじめたばかりの時に書いた、写真もない、文章だけの記事。
アトリエにくるまで、Nikiってどんな人？
性別も？
というお客様もいらっしゃいました。
写真は苦手だから‥という気持ちがあったのですが、そんな私を頼りに訪ねてくださったお客様たちに成長させていただいた。。感謝の気持ちを込めて、2016年の集大成としてホームページを作りました。
自作のため、至らない部分が多々ありますが‥[プロローグ]の内容に、不足していた写真や、“7Re”への想い、2017年からの新サービス“骨格診断”についてを加えています。
【ホームページ】
maisonderemodeniki.wixsite.com
是非、ご覧ください＾＾
今後も、Maison de Remode Nikiを、どうぞ宜しくお願いいたします。
2016.12.31 Niki
年始は4日から作業を開始いたします。ご予約については、下記のとおりです。
1日（日）～9日（月）
12日（木）
16日（月）・18日（水）・19日（木）・21日（土）
29日（日）
上記の日程以外でご予約が可能です。お気軽にお問合せください＾＾
maisonderemodeniki.hatenablog.com
大掃除を終えて、急いで新宿へ！
年末に駆け込んだ先は・・・・
やっぱり、洋裁店＾＾オカダヤ、大好き＾＾
紅白が始まりました～2016年もあとわずか！みなさま、良い年末年始をお過ごしください！！！
Nikiはこれから、紅白見ながらお節用の煮物を作ります＾＾；
29日に仕事納めをして、2016年残りの数日はじっくりと大掃除ができました＾＾
アイロン台も新しい生地に張り替えて‥
仕事初めは気持ちよくスタートできそうです＾＾
床のほうは、まだワチャワチャしてますが・・・
作業スペースが手狭になってきたので、この休みの間に糸棚を新設する予定＾＾
これはこれで一応目標の状態まで片付いています＾＾；
さらに、こちらは・・・
この扉の向こうは、今回は手をつけるのはやめました。開けたら、年内穏やかに過ごせないという災いが私に降りかかる・・・希望も詰まってるかは・・？
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本日、２５日までの開催ですが・・・
小林麻美さん寄贈のイブ・サンローランの服と、この秋冬のユナイテッドアローズの服のコーディネートコラボが見られます。しかも、無料！
銀座のポーラミュージアム・アネックスにて。
前から見ても、後ろから見ても、ため息がでるような絶妙なバランスのイブ・サンローランの服。30～40年近く前のデザインなのに、ちっとも古臭さを感じません。さらに驚くべきは、人が袖を通したときに、これらの服がさらに輝きを増すこと！映像も見られます。
【洋服】って、こんなにも素晴らしい！
maisonderemodeniki.hatenablog.com
先日のブログのお客様☟
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のコートの釦交換のお話です＾＾
第一釦がアクセントになっているデザインのコート。
コートと共生地で作られていてこだわりのある釦なのですが、古いﾃﾞｻﾞｲﾝの印象を与えるうえに、当初から気に入っていなかったとのこと(^_^;)
ーBeforeー
交換するにあたり、Nikiにお任せいただきました＾＾
責任重大！
釦って、洋服をつくるときに最後に取り付けるので、釦によって仕上がりの
表情が変わったり、クオリティを左右したりします。まさに、画竜点睛！
釦がアクセントになっているデザインの洋服なら、なおさら妥協できない。。
よく行く洋裁店や、最寄りの手芸店を数件覗いたのですが、これ！という出会いがなく・・・こんな時は・・
やっぱり、ミタケボタンへGO！
というわけで、銀座へ。
ミタケボタンさんは、銀座で60年の老舗の釦専門店。宝石箱のように、素敵な釦がたくさんの店内。（写真はミタケボタンさんのホームページからお借りしました。）
店員さんにも相談にのっていただき、納得の釦を決定！
ーAfterー
コートの赤に寄り添いつつも、控えめな存在感を感じさせる、ローズ系のブラウン色。お客様との会話の中で、可愛らしいデザインがお好きな印象を受けたので、お花のようなモチーフついたものを。お花の部分はベルベットなので、高級感・大人の上品さもあります＾＾バーバリーのコートにも品格で負けません＾＾
お客様からも、[素敵な釦]と喜んでいただけました＾＾
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